[PR]ビオフェルミンS口コミ評判

37歳 女性 アルバイト・主婦 神奈川在住

サプリメントのイメージでビオフェルミンSを2013年から2014年まで飲んでいました。

乳酸菌飲料ははR-1とR-1の低糖タイプを2014年から夏は便秘がちな時に、冬はほぼ毎日飲んでいます。

 ビオフェルミンSは小さい頃にお腹の調子が悪いと母親が飲ませてくれた事と昔からビオフェルミンという商品があるという安定したイメージもあり、普段便秘がちでお腹も張りやすいので飲み始めました。
 
毎日続けるのにもコストがそこまで気にならないのが飲料ではなくビオフェルミンSを選んだ理由です。

 ビオフェルミンを飲んでいる期間はすごく快調、という訳でもなく可もなく不可もなく、といった様な感じで飲んでいる事で安心感もあったのでしばらく飲み続けていましたが劇的に腸の調子が良い感じでもなかったので飲み忘れた日を境に飲まなくなってしまいました。

今考えてみるとその期間は大きな風邪や胃腸炎にもかからずに済んだので腸内フローラが整っていたのかもしれません。

 乳酸菌飲料のR-1は夏のお盆休みの時に友人の別荘に行ったときに3日間便秘になってしまい「苦しい」と言ったら友人が 「R-1を飲むと次の日に出るよ。」と教えてくれて一緒にコンビニで購入し飲んでみた所本当に次の日の朝にすっきりして以来ファンになりました。

どこかの保育園で冬に園児に飲ませた所インフルエンザの罹患率も少なくなったという話もその時に聞いて腸内環境を整えるのになんだか強力な乳酸菌なんだというイメージも持ち、価格は決して買いやすくはないですが継続して購入することにつながりました。

便秘がちな時や、疲れそうな時、疲れた時、周りで風邪をひいている人が増えた時などは意識をして飲んでいます。低糖タイプの方が味が好みなので両方売られているときは低糖の方を選んでいます。

 便秘には夜寝る前に飲むのが一番効果を発揮すると感じました。

 ただ価格が強気なのでスーパーでの特売日などに買ったり安く売る店を探して購入しています。
 
冬場はインフルエンザや胃腸炎になりたくないので家族3人でほぼ毎日一人1本飲んでいました。ウイルス性胃腸炎にはかからなかったのですが私だけインフルエンザB型になってしまい、インフルエンザにはならない神話は私の中で崩れましたが残る家族2人にうつらなかったのは効果があったのかもしれません。
 
それを飲めばインフルエンザにかかりにくくなる、という健康を乳酸菌飲料に丸投げより食事が偏らない様にかつ体を冷やさない様にしつつ腸内の環境を整えるのが体調も整うことになるのだと感じます。
 
ちなみに冬場の毎日R‐1を飲んでいる時に胃腸科の先生にお腹を診てもらう機会があったのですが張りもない、ガスもたまっていないし温かいしとっても優秀だと褒めてもらえました。以前は張りがあるし冷えもあると指摘されていたので嬉しくなりました。

これは乳酸菌が良い仕事をしてくれているのだと思います。

心にも肌にも影響する腸内環境を整えるために乳酸菌はしっかり摂りたいものですが続けられるか、価格も妥当なものかどうかが重要だと感じます。

【タグ一覧】 口コミ6 クリクラ4 UNIMAT2 クリティア2 主婦2 会社2 IZUMIO1 アクアクララ1 シャインウォーター1 ヴィフォンテーヌ1 大分県1 広島1 水素水1 鹿児島1 AQUWISH1