[PR]明治プロビオヨーグルトPA-3ドリンクタイプ口コミ評判

45歳、女性、主婦、神戸市市在住

私の旦那さん(48歳、会社員)は毎朝、明治の「明治プロビオヨーグルトPA-3ドリンクタイプ」を飲んでいます。

1年に1回行う会社の健康診断で、年々尿酸値の数値が高くなり、そろそろ病院に行った方がいいのかなぁと思っていました。

尿酸値が上がると、「痛風」という激しい痛みが突然襲ってくる病気になるのだそうです。
実際に私の父が痛風発作を起こしたところに出くわしましたが、普段泣き言を言わない父が「ウンウン」唸ってうずくまる程でした。

ひと昔前は「ぜいたく病」ともいわれ、おいしいものがたくさん食べれる人がなる病気といわれていました。しかし、今では普通の生活で高カロリーのものが手軽に摂取できる世の中です。
現在では成人男性の約20%が高尿酸値血症であるといわれているそうです。5人に1人ってとっても多いですよね。      

我が家の旦那さんはお酒が大好きで、毎晩の晩酌に缶ビールを2〜3本飲んでいましたが、この缶ビールが尿酸値の元凶だったのでしょうか。ビールの500mlあたりプリン体3.3〜8.4mgという数値は焼酎(90mlあたり0.0mg)やワイン(200mlあたり0.4mg)とくらべて飛び抜けて高値です。
食べ物の中では、牛や豚のレバー肉、アジやサンマなどの干物がプリン体の含有量が多いそうで、残念ながらいずれも旦那さんの好物です。

どうしたものかと思っていた折、黄色いボトルの「明治プロビオヨーグルトPA-3」が発売され、2015年の8月から飲み始めました。
スタンダードな青色の「明治プロビオヨーグルト(LG21)」、インフルエンザ予防で店頭から商品が消えたこともある赤色の「明治ヨーグルトR-1」に続く明治のシリーズ第3弾の乳酸菌飲料です。
よく行くスーパーでは赤、青、黄色が仲良く並んでいて、週末に1週間分の7本をまとめて購入するのが習慣になりました。

このヨーグルトはPA-3乳酸菌(Lactobacillus(ラクトバチルス)gasser(ガセリ)PA-3株)を配合しているそうで、乳酸菌の名前から商品名が作られたようですね。

味はさわやかな酸味と程よい甘みで、お腹がゴロゴロすると言ってそれまで全くヨーグルトを食べなかった旦那さんが、気にいる程の美味しさです。ちなみに旦那さんは食べるヨーグルトタイプよりも飲むドリンクの方がお気に入りです。
いつもの朝食は、トーストに季節のフルーツ、紅茶、そして「明治ロビオヨーグルトPA-3」。朝が弱くて時間のかかるご飯とお味噌汁のような和食を用意できない私ですから、朝食のバランスが良くなってとても嬉しいです。

エネルギーは87kcal。
まだまだ旦那さんには元気で働いてもらわなければ困ります。
この毎日の「黄色い習慣」で来年の健康診断を安心して受けられそうです。

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